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1.簡単・確実なデータメンテナンス
- 春と秋の年2回、単価と歩掛を更新いたします。
- 地区ごとの県公表単価と県庁所在地の積算資料単価と市場単価を収録しています。
2.簡単操作で簡単入力
- 単価検索
- 設計書作成
- マスター画面から目的の代価を設計書にWクリックで簡単に貼り付けることができます。
3.ユーザ単価の作成・登録
- 独自の代価や単価も簡単に作成可能で、登録しておくこともできます。
- 特殊な単価や自分で作成した代価はユーザー登録が出来るので、他の工事にも転用できます。
4.CSV出力が可能
- 積算データはCSV→エクセル変換やPDF変換ができます。
- したがって、第三者とのメールによるデータ交換ができます。
5.3台までインストール可能
- 1件の契約で自社内であればパソコン3台までインストールが可能です。
- 4台以上のパソコンで使用する場合や、複数県にまたがるデータを使用することも可能です(オプション契約)。
6.実行予算・変更後単価を作成
- 任意の代価内の労務費を夜間単価に変更することができます。
- 積算終了後に一覧表で単価の確認や調整、さらに一括変更が簡単にできます。
- 設計変更や簡単な実行予算にも対応できます。
7.材料調書作成
- 材料費、労務費などの費目ごとに集計することができます。
- したがって総人工数やコンクリートの数量などが簡単に算出できます。
8.自動計算・逆算機能搭載
- 諸経費等の間接費の率計上分は自動計算できます。(各種補正にも対応可能)
- 総額を指定すると、直接工事と間接費が自動的に率計算される逆算機能があります。
9.最低制限価格の算出(またはシミュレート)が簡単にできます
- 最低制限価格算出がワンクリックで出来上がります。
- 工事費の積み上げからの算出も、工事価格からの逆算による算出も可能です。
- 詳細は、こちらをご覧ねがいます。
10.工事価格を任意の額に変更
(工事価格シミュレート)機能搭載
- 一通り積算が終了した後、積上げた工事価格を任意の金額に変更することができます。
- 直接工事費など実際に積上げたものも変更する場合と、積上げた直接工事費はそのままで諸経費の間接費率計算の金額だけで調整することもできます。
- 詳細は、こちらをご覧ねがいます。
「頂」動作環境
- 対応OS: Windows8、Windows10、Windows11
- メモリ: 各OSが快適動作する推奨メモリ容量
- CPU: 各OSが快適動作する推奨CPUスピード
- ハードディスク: 500MB以上(使用するデータの年度、地区により差があります)
- CD-ROMドライブ: あればより良い
※ダウンロード版での対応も可能